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Educational Focus
教育内容
01
身体機能の調和的発達を図る
02
集団生活の中で共同と自主自律の精神を養う
03
社会生活および事象を正しく理解する
04
言語の正しい使い方を知る
05
音楽・リズム・遊戯・絵画制作等による創作的表現に対する興味を養う
Educational Focus
教育内容
01
身体機能の調和的発達を図る
02
集団生活の中で共同と自主自律の精神を養う
03
社会生活および事象を正しく理解する
04
言語の正しい使い方を知る
05
音楽・リズム・遊戯・絵画制作等による創作的表現に対する興味を養う
Features
保育の特徴
広い園庭で、のびのび遊ぶ毎日
幼稚園には、広々とした園庭と芝生のグラウンドがあり、子どもたちは毎日自然の中で思いきり体を動かしています。土や草の感触にふれながら遊ぶ経験は、心と体の健やかな成長につながります。
広い空の下、自分のペースでのびのびと過ごせる環境は、子どもたちにとってかけがえのないもの。課外活動のサッカーでも芝生のグラウンドを活用し、仲間と一緒にプレーを楽しむ中で、運動能力や社会性も育まれています。

ディスカッション
幼稚園では、「人の話を聞いて理解する」「自分で考え、自分の意見を発表する事」を日々の保育の中で大切にしています。
年少の頃からディスカッションの時間があり、子どもたちは自分の考えを言葉にし、相手の話に耳を傾ける姿勢を少しずつ身につけていきます。
自分で考えて判断し、自分の言葉で伝える力や、相手を思いやるコミュニケーション力は、これからの社会を生きていくうえで欠かせない力となります。

日々の保育>行事
幼稚園では、保育活動がしっかり時間割に組まれており、行事の練習に追われることなく、子どもたちは自分のペースでのびのびと過ごしています。自由遊びと集団活動のメリハリのある生活の中で、集中力や主体性が育まれています。


縦割り保育
幼稚園では、異年齢で関わる機会が日常的にあります。毎日の自由遊びは全学年が一緒に遊び、さらに「こちゃまぜクラス」という縦割り活動も取り入れています。兄弟のように関わり合う中で、年上から学び、年下を思いやるやさしさが育まれています。
単元保育
幼稚園では、年間を12の単元に分け、毎月のテーマに沿った活動を行っています。「1時限的活動」では、グループディスカッションを通じて考えを深め、「2時限的活動」ではリズム遊びや運動など、体を使った体験的な学びを行います。考えることと実際にやってみること、その両方を大切にしながら、子どもたちの興味と意欲を引き出しています。


課外サッカー
年長になると週3回、希望者対象のサッカー活動があります。憧れの気持ちから多くの子が参加し、楽しく体を動かしながら自然と運動能力を高めています。1973年の創部以来、プロ選手も輩出!先生たちの丁寧な指導のもと、楽しみながら取り組んでいます。
いつでも参観OK
幼稚園では、特定の日に限らず、日常の保育をいつでも見学できます。特別な準備をせず、普段通りの様子を見てもらえるのは、保育への自信のあらわれ。子どもたちの自然な姿が 見られることは、保護者の安心にもつながっています。


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